こんにちは、ジュエルなんば店現役アイドルのhachiです。
最近、久しぶりにチョコレートを食べてみました。
半信半疑ながらも、チョコレート効果を意識して食べてみたのですが、なんと。
脳みそが勝手にティータイムへ突入。
これは・・・!
と思い、【チョコレート効果】で検索してみたら、いい効果がたくさん書かれていました。
そのうちの一つに発見。
○集中力・リラックス効果
“テオプロミンという成分が、神経を鎮静させる作用があり、リラックス効果もあることが分かりました。”
“(テオプロミンは)カフェインと同様の覚醒効果がありますが、カフェインよりも緩やかに作用します。自律神経を調節する作用もあるので、緊張を和らげリラックスさせる効果も。”
ありました、よく耳にしていたチョコレート効果、私も実感した効果。
しかし、これと真逆の効果もあるみたいです。
“チョコレートの香りが集中力や注意力、記憶力を上げることが人の脳波や学習実験から確かめられました”
その時によって得られる効果が変わるのかなと思いましたが。
“チョコレートの香りが集中力や注意力、記憶力を上げることが人の脳波や学習実験から確かめられました”
“チョコレートの香りが”と書かれているので、集中力や注意力、記憶力向上効果を得たいときは
恐らく香りのみを楽しむといいみたいですね。
“テオブロミンという成分が、神経を鎮静させる作用があり、リラックス効果もあることが分かりました。”
リラックス効果が得られるこのテオブロミンという成分を調べると、チョコレートやココアの苦味成分らしいです。
なので、チョコレートは食べるとリラックス効果が得られ、香りからは集中力や注意力、記憶力向上効果が得られる
という事でいいのでしょうか。
チョコレートを食べてリラックス効果は実感できたので、
次はチョコレートの香りから集中力や注意力、記憶力向上効果が実感できるのか、試してみたいですね。
そう言えば、チョコレートのお菓子なら何でもリラックス効果が得られるのかと思ったら。
私は違いました。
ロッテのマカダミアナッツチョコレートを食べた際はリラックス効果を実感できましたが、
クッキー率の高いダイジェスティブビスケットからもリラックス効果が得られるのか試してみました。
無理でした。