こんばんは♪
ジュエルなんば店の店長NANAです(*^。^*)
さて、前回に引き続き、健康な食を考えてみようと思います。
こんな話をしといて今更ですが、私はこの題名のブログでゴールを見つけられるのか・・・・(笑)
食べ物には「食品表示」の義務があるので、ほとんどの物に表示してあります。
そこを見てお買いものをしたことがあるでしょうか?
ほっとんどの人は「ない」んじゃないかなぁ~と思います。
まぁでも気にしすぎてもあれなんですけどネ。
食品添加物の話をしだしたらキリがないので、今日は1つだけピックアップしてみよーと思います。
1つぐらいはマメ知識として知っておいた方が、今後の為になるカモしれません❤
亜硝酸Na(ナトリウム)
読み方:あしょうさんナトリウム
【発色剤・防腐剤】
【危険性・毒性】
嘔吐、下痢、チアノーゼ、血圧降下、血球崩壊、
尿細管の閉塞、中枢神経麻痺、遺伝子損傷性、
変異原性、発ガン性、催奇形性、染色体異常。
乳児は特に敏感。
肉や魚に含まれるアミノ酸と反応し、強い発ガン物質
ニトロソアミンを作る。ソルビン酸、パラオキシ安息香酸、
酸化防止剤のBHT、OPPなどと反応し、発ガン疑惑
物質を作る。
【主な使用食品】
ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、イクラ、タラコ、筋子
ここで、私的超注目ポイント!
「遺伝子損傷性」
いやいや、遺伝子損傷しちゃったらダメでしょwww
ど素人の私でも、遺伝子を損傷したらダメなことはわかります。
ところがこの「遺伝子損傷」の危険性のある添加物はこの亜硝酸Naだけではないんですよね。
まだまだ沢山。
で、「遺伝子損傷」したら、身体にどんな害が起こるのか?
日本人の2人に1人が発病するガンは「遺伝子の病気」で、遺伝子が傷ついて悪さしたもの。
そんな私達が日頃食べているものの中には「遺伝子損傷性」の物がある・・・。
・・・怖いですネ。繋がり感じちゃいますネ。
遺伝子損傷性の添加物は知識として持っておいて、出来るなら避けたほうがいい・・・・カモしんないですネ。
とは言っても、あんまり神経質になっちゃったら何も食べれなくなるので、ほどほどに気にしましょう(笑)
ではでは(*˘︶˘*).。.:*♡
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